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23歳、すてきな30代になりたくて。

23歳、社会人2年生。いつまでも女の子ではいられない。すてきな30代を迎えるための準備を、はじめました。

第2話 女性のためのマンション購入セミナーに行く その①

一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会主催の、『女性のためのかしこいマンション購入講座』に行ってきました。今回から連載で、セミナーの備忘録を書いていきます。

www.kaiteki.gr.jp

参加費1000円のところ、HPやチラシの半額券を持参すれば半額の500円で受けられるというセミナー。紅茶とチョコレートケーキも付いていて、運営側は女子のハートをしっかり理解しているご様子。(美味しかった!みんなが無難に好きなチョコレートケーキをというチョイスもよく分かってますね~)

本日の講師は小島ひろ美先生。同団体の設立者。過去25年にわたって、女性のマンション購入のサポートをされてきたというお方。ご自身も26歳の時に900万円で最初のマンションを購入され、それが原体験となって、このお仕事をはじめられたとか。今でこそ、20歳以上で一定の収入があればだれでもローンを組めるけれど、当時は女性がマンションを買うなんて考えられなくて、女性というだけで、不動産屋や銀行から相手にされなかったらしい。小島先生は、25年かけて女性にもマンション購入の門戸を広げようと、不動産会社や銀行、国に働きかけ、女性がマンション購入という選択肢をもつために働いた先駆者のような方だそうです。すごい人だな。その甲斐あって、なんと今では30代~40代の働く独身女性が、最も融資を受けやすいのだそうです!というのも、女性はやはり男性より真面目な人が多く、30代~40代の女性の事故率が最も低いからだそうです。あっぱれWOMAN POWER! (ちなみに独身男性はもっともローンの審査が厳しいとか。一般的に散財しがちということで。)

と、いくことで、出だしからいきなりモチベーション最高潮でいきますよ。

【今日の学び】

①お金周りはクリーンに!ローンを組みやすい人になりましょう

ローンが組みやすい人の条件は、

  • 1歳でも若い人(44歳以下ならフラット35が使える)
  • キャッシングをしない人
  • リボ払い、分割払いをしない人。カードで買うなら一括で決まり!

こちら、お金にクリーンなコパルさんならばっちりですね!

そして、

  • 会社員であること。(自営業や役員は、ちょっと大変)
  • 国家資格持ちなら尚よろし(看護師さんや保育士さんなどですね)

さらに、金利を抑えたいなら

  • 勤続年数3年以上
  • 頭金は出来るだけ多く

となると、わたしの場合はあと1年位は買うのを控えた方が良いみたい。その間に頭金も貯められるし。

とはいえ、この条件を見たかんじ、住宅ローンの仕組みというのはまじめな労働者の味方なのですね。日本社会もなかなか捨てたもんじゃない。すばらしき、この一億総中流。

 

では、おひとりさまの女性には、どんな物件が向いているのかというと、

 

②キャッシュ(貯金)が無い人ほど新築に

一般的に、新築は高くて中古は安い、と言われています。それはそうなのですが、マンション購入に於いてはその「高い」「安い」の中身が重要です。

新築マンションの場合は、頭金0円で買うことができるケースが増えているそうです。これは、不動産デベロッパーと提携している銀行が、物件価格の90%~100%まで貸してくれる提携ローンなどを提供しているためです。不動産会社が「作って、売る」までパッケージ化しているといった印象でしょうか。

それに引き替え中古の場合は、物件価格の最大80%までしか貸してもらえないのが一般的。更に、お金を貸す側の銀行も、マンション購入者の審査だけでなく、購入する物件の評価もしたうえでお金を貸すか否かが決められるようになっています。なんだか面倒な感じしますね。不動産会社を通して中古物件を買う場合は、仲介手数料(売買価格×3%+6万円+消費税)がかかります。

新築、中古のどちらを買うにしても、キャッシュで一括払いが一番いいに決まっていますが、それが出来ない人が大多数。マンションを「ローンで買う」ということを考えると、新築がいいみたいです。

 

新築・中古マンションを購入するときに必要な初期費用は、ざっくり見積もって

新築:物件価格の5%

中古:物件価格の10%  だそうです。

 

また、長く住むことを考えても、新築に分があります。というのも、

管理費・修繕積立金というのは、ローンを払い終わっても、月々ずっと支払い続ける必要のあるお金です。当然、築年数の長い物件ほど綻びが出てきて、修繕費が高くなります。

実はこのお金、阪神・淡路大震災を機に、国が積み立てを義務付けました。ということは、1995年以前に建てられたマンションの場合は、それ以前の資金プールが無いのに、修繕の必要性が高いため、より多くの修繕費が必要になってしまいます。

1LDKなどのコンパクトマンションの新築・中古の管理費・修繕積立費は、一般的に

新築:1.5万~2.5万円/月

中古:2万~5万円/月  だそうです。

(この金額は、お部屋の専有面積に応じて高くなります。)

 

他にも、新築のメリットは、

  • 耐震基準がより厳しい

まず、耐震基準について。これはみなさん想像がつくかと思いますが、日本では大震災が起こる度に建築基準法が厳しくなってきています。行政も、いい仕事してますね。

平成19年(2007年)6月20日に建築基準法の改正があり、かなり基準が厳しくなりました。(たとえば、基準違反の建築士にはそれまで罰金刑が科されていたのですが、これ以後は懲役刑が科されるようになりました)

マンションを建設する際には、都道府県知事や指定確認検査機関のチェックが必要なのですが、この新しい建築基準法が施行されてからは、それまでと同じ基準で作成した計画書が、どれも基準に適わなくなり、なんと平成19年にはその後一つもマンションの認可が下りなかったそうです。なので、安全性を重視される際には、建築確認番号が発行されたのが、平成20年(2008年)以降の物件にしましょう。

 

 というところまで学びまして、すっかり「新築マンションを、俺は買う!」という気分になってしまいました。乗せられ上手なわたしです。またこんど、中古マンションのメリットについても勉強します。

 

では、マンションの買い時って、いつかしら?

 

③2016年後半から2017年3月までが買い時!その後はオリンピック景気で不動産価格が上昇してしまう。。。

といきたいところですが、長くなったので今日はこの辺で。

この続きは、次回をお楽しみに! 

 

 最後にもう一度、リンクを置いておきます。ご興味のある方はどうぞ↓↓

www.kaiteki.gr.jp